多層円管の定常伝熱計算
一定の温度下に置かれた円筒の、加熱もしくは冷却の温度変化を計算します。
①材料②温度③熱伝達④時間のそれぞれの条件を設定してください。
材料の物性値にはデフォルトでは炭素鋼の代表的な値が入力されています。
円筒の一次元非定常伝熱
一定の温度下に置かれた円筒の、加熱もしくは冷却の温度変化を計算します。
①材料②温度③熱伝達④時間のそれぞれの条件を設定してください。
材料の物性値にはデフォルトでは炭素鋼の代表的な値が入力されています。
平板の一次元非定常伝熱
一定の温度下に置かれた平板の、加熱もしくは冷却の温度変化を計算します。
①材料②温度③熱伝達④時間のそれぞれの条件を設定してください。
材料の物性値にはデフォルトでは炭素鋼の代表的な値が入力されています。
窓ガラスの結露
窓ガラスに結露が発生するか計算します。
窓ガラスの種類を選択するか、窓の熱貫流率を直接入力して下さい。
平板の一次元定常伝熱計算
一次元平板における定常状態での表面温度と熱流束を計算します。
流体1、流体2および板の条件を入力して下さい。
板の表面温度を指定したい場合は、流体と板の温度が等しくなるように熱伝達率に大きな値を入力して下さい。
熱流束は流体1から流体2の方向を正としています。
形態係数(同一の平行に向かい合った円板)
同一の平行に向かい合った円板における、面A1から面A2への形態係数を計算します。
形態係数(異なるサイズの同軸で平行な円板)
異なるサイズの同軸で平行な円板における、面A1から面A2への形態係数を計算します。
形態係数(異なるサイズの同軸で平行な長方形)
異なるサイズの同軸で平行な長方形における、面A1から面A2への形態係数を計算します。
形態係数(同一の平行に向かい合った長方形)
同一の平行に向かい合った長方形における、面A1から面A2への形態係数を計算します。
形態係数(無限長さの角度αの平板)
無限長さの角度αの平板における、面A1から面A2への形態係数を計算します。