伝熱

輻射伝熱

形態係数(無限長さの直角平板)

無限長さの直角平板における、面A1から面A2への形態係数を計算します。
2022.02.10
輻射伝熱

形態係数(異なる幅で中央の揃った無限長さの並行平板)

異なる幅で中央の揃った無限長さの並行平板における、面A1から面A2への形態係数を計算します。
2022.02.10
輻射伝熱

形態係数(同一幅で無限長さの並行平板)

同一幅で無限長さの並行平板における、面A1から面A2への形態係数を計算します。
2022.02.10
輻射伝熱

形態係数

形態係数を計算します。計算したい形状を選択してください。
2021.11.04
伝導伝熱

接触面温度

二つの物体が接触したときの、接触面の温度を計算します。 接触面温度は密度、比熱、熱伝導率から計算される熱慣性が大きい方の物体の温度に近くなります。
2022.02.20
輻射伝熱

非接触式温度計の誤差の補正

サーモグラフィーや放射温度計など非接触式の温度計は正しく使用しないと誤差が大きくなります。 温度計の放射率の設定値が実際の放射率とズレていた場合の温度指示値を補正できます。
2022.02.10
輻射伝熱

非接触式温度計の誤差

サーモグラフィーや放射温度計など非接触式の温度計は正しく使用しないと誤差が大きくなります。 温度計の放射率の設定値が測温対象の実際の放射率とズレている場合の、測定誤差の理論値を計算します。
2022.02.10
対流伝熱

物体内の温度分布が無視できる場合の温度変化(集中熱容量モデル)

ビオ数<<1の場合、物体内の温度分布は無視でき均一な温度と考えることが出来ます。そのときの物体の温度変化は集中熱容量モデルとして計算することが可能です。 材質を選択すると密度、比熱、熱伝導率の大まかな値が入力されますが、直接入力することも可能です。
2022.02.10
伝熱

熱交換器の温度効率と対数平均温度差

熱交換器の性能の指標の一つである温度効率を計算します。また向流式と並流式における対数平均温度差も計算します。
2022.02.10
対流伝熱

風がある場合の放熱量

平板からの放熱量を計算します。平板の周りに風が吹いており、強制対流と輻射による放熱をそれぞれ概算して合計します。
2022.02.10
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