輻射伝熱 形態係数（同一幅で無限長さの並行平板）
同一幅で無限長さの並行平板における、面A1から面A2への形態係数を計算します。
輻射伝熱
輻射伝熱 輻射伝熱 形態係数
形態係数を計算します。計算したい形状を選択してください。
輻射伝熱 非接触式温度計の誤差の補正
サーモグラフィーや放射温度計など非接触式の温度計は正しく使用しないと誤差が大きくなります。
温度計の放射率の設定値が実際の放射率とズレていた場合の温度指示値を補正できます。
輻射伝熱 非接触式温度計の誤差
サーモグラフィーや放射温度計など非接触式の温度計は正しく使用しないと誤差が大きくなります。
温度計の放射率の設定値が測温対象の実際の放射率とズレている場合の、測定誤差の理論値を計算します。
対流伝熱 物体内の温度分布が無視できる場合の温度変化（集中熱容量モデル）
ビオ数<<1の場合、物体内の温度分布は無視でき均一な温度と考えることが出来ます。そのときの物体の温度変化は集中熱容量モデルとして計算することが可能です。
材質を選択すると密度、比熱、熱伝導率の大まかな値が入力されますが、直接入力することも可能です。
対流伝熱 風がある場合の放熱量
平板からの放熱量を計算します。平板の周りに風が吹いており、強制対流と輻射による放熱をそれぞれ概算して合計します。
対流伝熱 風がない場合の放熱量
平板からの放熱量を計算します。平板の周りに外部からの風はなく、平板の表面温度と雰囲気温度との差から生じる自然対流と、輻射による放熱をそれぞれ概算して合計します。
輻射伝熱 プランクの法則（Planck’s law）
プランクの法則に基づき、黒体の温度と放射の波長から分光放射輝度を計算します。
輻射伝熱 ウィーンの変位則（Wien’s displacement law）
黒体の温度を入力して下さい。ウィーンの変位則から放射のピーク波長を計算します。
輻射伝熱 放射エネルギーの計算
ステファンボルツマンの法則から、物体表面から放射されるエネルギー量を計算します。物体の温度と放射率を入力して下さい。